ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
各学校の予算額につきましては、各学校の児童生徒数、学級数等に応じ予算を配分しており、各学校では配分された予算の範囲で必要性の高いものから教育委員会へ購入依頼を行い、その内容や必要性を検証し、購入しているところでございます。
各学校の予算額につきましては、各学校の児童生徒数、学級数等に応じ予算を配分しており、各学校では配分された予算の範囲で必要性の高いものから教育委員会へ購入依頼を行い、その内容や必要性を検証し、購入しているところでございます。
そういう場合、契約条項に定めがないから話し合って決めるというのはそのとおりだと思うんですが、例えば地権者からのそういった購入依頼については、算定価格を考慮できるものとするとか、あるいはまた附帯条項とかもあり得る。あと土地の賃借契約に関わる要綱を別途整備するとか、いろいろな場合があるんだろうなと。
また、PTAに物品等の購入依頼をすることのないよう、これまでも学校へ伝えてまいりましたが、今後さらに徹底してまいります。 次に、(5)でございます。現在次代を生きる子供たちに、未知の次代を切り開く力や多様性を尊重し、協働できる力を育むことができるよう、教育にも改革が求められております。
ちびっこ広場ナンバー53の信託地としての期間及び市への購入依頼の有無並びに土地取得の検討状況について。公園遊具の選定方法及び新たな遊具の設置について。 第4項住宅費、第1目住宅管理費に関しては、市営住宅の耐震診断の結果及び耐震診断が未実施の住宅の有無並びに耐震性に問題があった住宅の築年数、また建てかえの検討状況について。修繕料の具体的な工事内容及び入居者の過失の有無について。
また、平成13年度よりグリーン購入法の施行に伴いまして更新いたしました物品購入依頼の手引の中でも、環境への負荷の少ない物品を選択するよう推奨し、グリーン調達を積極的に取り組んでいるところでございます。今後におきましても、さらに徹底できますよう努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。
消耗品につきまして、福祉女性会館の受け付けから、在庫に余裕がある段階で市の担当課のほうに購入依頼がございまして、その都度、市が購入したものを納品させていただいている状況でございます。 以上でございます。訂正させていただきます。 ○議長(松澤一雄議員) 13番、木村隆彦議員。 〔13番 木村隆彦議員登壇〕 ◆13番(木村隆彦議員) 皆さん、こんにちは。
また、使用に耐えられない状態であると判断したときは、学校長が決裁した物品購入依頼書を教育委員会に提出することとなっております。学校と教育委員会が連携を密にしまして、小中学校の学習環境を良好に保つように努めています。 次に、備品に対する現場からの要望収集方法ですが、学校の備品には教材備品と教材備品以外の一般備品がございます。
私のところにも定期的に購入依頼が来るんですけれども、ちょっと歌が難しくてなかなかカラオケで歌えないところなんですけれども、ぜひお願いをしたいと思います。 それと、民泊、合宿のことなんですけれども、実は民宿組合さんから私のところへ前回あったときに、学校はなかなか難しいよという話を実はしちゃったもんですから、民宿、旅館さんの人たちも、要望してもだめなんかなという雰囲気になっていたかもしれません。
歳出中、2款1項総務管理費については、八幡コミュニティセンターの用地取得費用として2億7,540万円が計上されているが、当該用地のこれまでに支払った賃料の総額及び用地を取得する理由はという質疑については、昭和63年5月1日から平成28年3月末までに2億5,574万9,380円の賃料を支払っており、地権者の相続に伴い、市に対し用地の購入依頼があったため、用地を取得するとのことであります。
図書の購入につきましては、まず、各学校からの図書購入依頼に基づきまして教育総務課のほうで取りまとめを行います。それから、契約課を経由しまして、地域書店の振興ですとか小規模書店の育成の観点から市内の書店に発注をしております。
次に、防災備蓄用梅干しの販売につきましては、8月13日に県内全市町村に購入の依頼文書を郵送するとともに、8月31日には、新井議長のご紹介により、私と副町長、教育長、課長2名で東京都台東区の服部征夫区長さんを訪問し、梅干しの購入依頼と観光PRなどを行ってまいりました。これからは地域は異なりますが、友好を深めていきたいと考えております。
庁内での協力体制についてでございますが、契約課で作成しております「物品購入依頼の手引」に市内の障害者就労施設等で販売している物品の一覧及び法の趣旨等を掲載いたしまして、全庁的に対象物品の購入協力を依頼しているところでございます。 以上でございます。 ○中毅志副議長 15番 末吉美帆子議員 ◆15番(末吉美帆子議員) 厚生労働省のホームページには、「その仕事、障害者就労施設に発注できませんか?」
職員が使用する筆記具等の支給に関する手続、方法についてでございますが、初めに、所沢市物品購入執行事務取扱要領に基づき、各課等では契約課に必要とする物品の購入依頼書を提出します。それを受けまして、契約課では業者に物品の見積もり依頼を行います。業者は契約課へ見積書を提出し、各課等は、その見積書をもとに業者へ注文を行い、業者は指定の場所へ納品するという手続になります。 以上でございます。
その配分額の中で、学校長が消耗品の購入等を決定し、その購入依頼に基づき教育委員会が支出負担行為並びに支出の予算執行手続を行っているところです。現在の予算は、それぞれの目的に沿って経費が計上されており、支出の決定につきましてはその目的の範囲内で学校長の裁量が反映されていると考えてございます。 以上でございます。 ○有山茂議長 民部佳代議員。 ◆11番(民部佳代議員) ご答弁ありがとうございました。
また、市での購入依頼も太平洋セメントからありましたけれども、都市計画を進めている中で財政状況を鑑み、また東松山インターチェンジから当該地へのアクセスの問題もあり、民間活力での開発を期待して平成18年東松山ビジョンにおいて産業・沿道系ゾーンに位置づけられておりますが、平成20年に市として工業系開発の方向性を示したところ、同年7月ごろ、大栄不動産が開発することとなり、平成21年開発手法を土地区画整理事業
備品を含む物品等の購入につきましては、一部の例外を除き1件の購入予定価格が30万円未満の場合は各担当課、30万円以上の場合は、各課からの物品購入依頼書に基づき契約室で事務を行っております。発注後物品が業者より納品されたとき、各課の課長と担当者は、納品を確認し、適確と認めた場合に業者から提出された請求書の検収欄にそれぞれ押印をしております。
現在の物品の購入を例にした決済の流れでございますが、まずは、原課にて物品購入依頼書を作成いたしまして、内部決済をした後、契約課に提出いたします。その後、契約課では審査を行いまして、入札等の手続を経て契約金額及び相手方を決定いたしまして、原課へ通知いたします。これに基づきまして、原課では発注を行うとともに、財務会計システムで会計処理を行います。
学校から所定の購入依頼書を提出していただき、購入の必要性、合理的な理由、現場の状況等の確認を行った上、契約の手続を行っております。学校長の権限の引き上げにつきましては、他の権限との均衡を考慮する中で今後検討してまいりたいと思っております。
彩のかがやきの規格外米の購入推進につきましては、JA埼玉中央農協より町の職員に対しまして購入依頼が10月29日にありました。課長会議に状況を説明し、購入についての協力依頼をいたしました。その後、職員に対し、JAからの提示価格、5キロ当たり1,250円で購入のお願いをいたしました。その結果、21名で195キロの購入の希望がありました。
また、交付金活用以外の6台についてでございますが、契約課では、各課からの購入依頼を受け、各課作成の仕様書に基づき、市内の一般車両の登録業者へ見積もり依頼を行います。仕様書には、車両形式、総排気量、排出ガス、燃費基準、装備等の細部にわたり定めますので、条件によっては見積もりに参加できる業者が限定される場合がございます。